本学学内発ベンチャーとして「36ICT株式会社」が認定されました

更新日: 2022年07月04日

本学では2018年度から3年間、茅野市からの委託を受け、地元企業と協力して無線通信技術LPWA(ローパワーワイドエリア)を活用した研究開発を行う「産学公連携スワリカブランド創造事業」を実施してきました。

この無線通信技術を活用した事業を行うことを目的として、本学、渡辺毅特任准教授(地域連携研究開発機構所属)が新会社「36(さんろく)ICT株式会社」を設立し、学内発ベンチャーとして認定されました。

同社では、LPWAの特徴である、低消費電力・長距離通信やGPSでの位置情報を取得できる利点を生かし、児童や高齢者の見守り、登山客の安全見守り、獣害対策機器(罠、柵)の監視を支援する装置や装置によって得られた情報の提供を行います。

茅野市、地元企業、本学の三者の協力で得られたスワリカブランド創造事業の成果が、同社を通じて社会に還元されることが期待されます。

 

36ICT株式会社ホームページ:http://36ict.com/