産学連携センター

地域密着型の産学連携により、地域産業の活性化を!

 人口20万人の地域に千数百社の中小企業が集積する諏訪地域は、明治以降岡谷を中心とする世界的な製糸業のメッカとして栄え、第二次大戦後は時計やカメラに代表される精密機械工業へと大転換を成し遂げ「東洋のスイス」と謳われてきました。

 現在においても、電子技術を伴う高度な精密加工技術を有する多くの中小企業が集積する、日本を代表するものづくり拠点の一つです。

 この地域の最大の特徴は、ものづくりに関するほとんどのことが地域圏内で完結できる能力を備えていることでしょう。しかしながら、現在の立ち位置は、従来の延長線ではなく産業構造の転換を伴うような新たな展開により、地域の産業の活性化を再び成し遂げていかねばならない途次にあると言えましょう。

 諏訪地域にある本学は、小規模な大学ではありますがその研究範囲は、ものづくりに関する個別要素技術からエコ技術、アグリ(農業)、観光、航空宇宙、情報技術(ICT)、技術経営・経営管理などマネジメント全般、等と幅広く、これまでも地元企業の皆さまとの共同研究など積極的に行なってまいりました。

 公立諏訪東京理科大学産学連携センターでは、「地域に開かれた大学」として、NPO法人諏訪圏ものづくり推進機構、市や県の商工会議所、地域金融機関、中央官庁、など多くの機関や企業との連携のもと、新事業・新技術創出の促進や経営革新活動の推進を通して地域への貢献を果たそうとしております。諏訪地域の産業が再び世界に向けて発信源となり、地域へのヒト・モノ・カネの還流が活発化することを願っております。

 なお、具体的な連携方法につきましては、個別事情に即した対応を検討いたしますので、まずはお気軽に公立諏訪東京理科大学産学連携センターへご相談ください。

技術相談等に関するお問い合わせ先

住所 〒391-0292 長野県茅野市豊平5000-1
号館・階数 6号館1階 ※地図はこちらを参照
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(土曜日・日曜日・祝日は休み)
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産学連携センター センター長 清水 俊治
コーディネーター 金子 修一郎
コーディネーター 小松 新平