一般入試試験場について【2月10日更新】

更新日: 2020年01月31日

【2020年2月10日更新】

先般お知らせした一般入試中期日程の試験場について、Web出願サイトでの登録時に「東京会場」「名古屋会場」を選択して出願手続をした方(入学志願票の試験場欄に「東京」または「名古屋」と印字されたものを提出した方)は、全員希望の会場で受験いただけることとなりましたのでお知らせします。
なお、受験票をダウンロード後は、印字された試験場を必ず確認してください。(受験票は出願締切後10日~2週間後までにダウンロード可能になります。)

 

【2020年2月3日更新】

本学一般入試中期日程「東京会場」「名古屋会場」については、収容定員を上回る出願申込みがあったため、出願受付を締め切りました。今後中期日程に出願する方は、「諏訪会場」での受験となります。
すでに中期日程「東京会場」「名古屋会場」でWeb出願サイト上の登録をしている場合も、申込順により「諏訪会場」に振替えを行う場合があります。受験票に印字された試験場を必ず確認してください。

 

(以下は、1月31日付で掲出したお知らせです)

本学一般入試では、前期日程・公立大学中期日程とも「諏訪」「東京」「名古屋」の3会場を設けていますが、東京会場及び名古屋会場における志願者数が収容可能数を上回った場合、希望する試験場で受験できないことがあります。

収容可能数を上回った場合は、原則として「諏訪会場」に振替えを行います。受験票を出力する際、印字された試験場を確認してください。(入学志願票に印字された試験場と異なる場合があります。)受験票に印字された試験場以外では受験できませんのでご注意ください。