岡谷工業高等学校の連携授業を実施しました

更新日: 2013年07月22日

 機械学科の雷准教授は6月12日に岡谷工業高等学校で機械科3年生の40人を対象にしてSPP『連携講座』を実施しました。「地球環境を考慮したエネルギー利用」と「生態利用による風力発電用プロペラ設計」に関して講義を行い、自然エネルギー利用の歴史、現状、環境と今の取り込みを紹介し、さらに風力発電機の原理、設計法、実験手法などを説明しました。最後に、風車と同様にプロペラを利用した模型機を体育館で飛行デモを行いました。環境、エネルギー問題及びそれに深く関わる科学技術に大変熱心に聞いていただきました。

 長野県岡谷工業高等学校は昨年度につづき、本学と連携して採用された科学技術振興機構(JST) 理数学習支援センターの「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)」を行っています。このプロジェクトは大学と連携することより、体験的・問題解決的な学習活動を実施し、科学技術、理科、数学に関する興味・関心と知的探求心などを育成するとともに、進路意識の醸成および分厚い科学技術関連人材層の形成を目的としています。

岡谷工業高等学校との連携授業1 岡谷工業高等学校との連携授業2

岡谷工業高等学校との連携授業3 岡谷工業高等学校との連携授業4