布 房夫教授 Fusao Nuno

教員紹介

研究キーワード

人工知能、自立適応制御、通信システム

研究内容

無線通信では送信周波数、送信タイミングを適切に選択することで高い通信効率を達成できますが、膨大な過去の送信履歴から周りの環境・状況を推定し適切に選択する必要があります。そこで、人工知能等の高度な知的処理を用いて推定・選択し高い通信容量を実現する無線通信方式を研究しています。

WEBオープンキャンパス動画

当研究室のWEBオープンキャンパスの動画が見られます。

メッセージ

リンク

工学部情報応用工学科

researchmap

SDGsの取り組み