本学、工学部、情報応用工学科、松江英明 教授が「WSN-IoT AWARD 2018」を受賞

更新日: 2018年06月06日

2018年5月23日~25日の3日間、東京ビッグサイトにおいて開催されたWTP2018およびワイヤレスジャパン2018において、YRP研究開発推進協会 WSN協議会より研究テーマ「ハイブリッドLPWAおよび高度センシング技術による医療・介護支援システムの研究開発」が優秀賞に選定されました。

本件は、これからの高齢化社会において、医療・介護現場における業務効率の向上に資することを目的に、人の行動状況、呼吸や心拍などのバイタル情報をレーダーを用いて検出するセンシング技術と通信速度、通信距離が大きく異なるWi-Fi、Wi-SUN、LPWAシステムを有機的にリンクしたハイブリッドネットワークを構築し、点在するセンシング情報を集約するシステムの実現を目指しています。これまでに、研究室内において、呼吸、心拍の検出方法の検討、高効率なネットワーク構成方法について基礎検討を行ってきましたが、今後は実用化を目指して実証実験なども積極的に推進していきます。

本件は平成30年度総務省、戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)にも採択され、長野県内企業などと共同で研究開発を推進していきます。

 

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