講義系講座 自然科学一般

対象 :齢=高齢者 社=社会人 高=高等学校 中=中学校 小=小学校
対象 番号 テーマ 概要/講師
62 宇宙開発のいま昔 宇宙開発のいまと歴史について、最近の宇宙開発に加えて、東西冷戦時代からのスプートニクやアポロ月面着陸などのお話をします。

河村 洋 学長

63 宝石が語る単結晶の世界 宝石の完全性、透明感、清澄さは私たちを魅了します。宝石として使われる単結晶は天然鉱物の中に存在します。しかしこの単結晶も最近では人工的に合成できるようになりました。ダイヤモンドや誕生石などについて自然石と人工石との関係について結晶構造を織り交ぜて美しい写真を使って説明します。

石井 隆生 教授/工学部

64 データ分析の方法 最近はコンピュータの進歩により、いろいろなデータが手軽に大量に取得できるようになりました。しかし、たくさんのデータがあるので1つ1つを調べるのは、とても大変です。そこで、このデータが持っている特徴を簡単にまとめることを考えます。その方法の1つが多変量解析という手法です。本講座では、基本的な多変量解析について紹介いたします。

櫻井 哲朗 講師/共通教育センター

65 家庭を火災から守る 火災から身を守る最も有効な手段は、火災の事をよく知って、火災を起こさないようにする事です。火災により生じた熱・ガス・煙が逃げ道を見失わせたり、冷静な判断や行動能力を奪い命に関わる事態にもなります。火災時の基本行動は、避難、通報、そして消火・救助活動です。なぜ、このような基本行動が大事か、火災時の人の挙動特性だけでなく、火災の物理化学を通じて、火災から家庭を、家族を守る秘訣を学びます。

須川 修身 教授/工学部

66 身近に潜む火災・爆発 「小麦粉が燃える」「トナーが燃える」信じられますか?セルフスタンドには「静電気防止シート」というものがありますが、何のためにあるのでしょうか?私たちの身の回りには、思っている以上に「火災・爆発」事故を招く危険性があります。身近に潜む火災・爆発の危険性とこれから身を守る方法について考えていきます。

今村 友彦 准教授/工学部

67 ようこそ素粒子の世界へ! 私達が目にしている世界は原子・分子というミクロ世界から宇宙という超マクロ世界へと広がっています。それらの世界を構成している超ミクロ粒子(素粒子)とはどんなものなのでしょう。素粒子の種類と性質、どのように予言と発見が繰り返されてきたのか。さらなる新粒子は存在するのか。こんな話題を提供したいと思います。

木村 正弘 教授/共通教育センター

68 アンケートの設計と解析 アンケートの設計(アンケート項目、アンケート方法)とアンケートデータの解析について説明します。

奥原 正夫 教授/経営情報学部

69 統計って何だ 椅子の高さやドアの高さはどうやってきめているのだろうか?これと体温計の目盛りが42℃までしかないのはどう違うのだろうか? 簡単な数値実験を行ないながら推測統計学を考えます。

奥原 正夫 教授/経営情報学部

70 宇宙へ飛び出す 本講演者は、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で、最初の科学実験を行いました。その経験をもとに、国際宇宙ステーションの現状と計画、日本人宇宙飛行士の活躍などについて、説明します。また、ロケット、スペースシャトルなどについても、聴衆の方々に応じて、画像や映像を豊富に使って説明します。

河村 洋 学長

71 ナノって何なの? ナノサイエンスやナノテクノロジーという言葉を耳にしたことがあるでしょうか。将来、皆さんが安心して快適に暮らすためにはなくてはならない学問や技術分野です。また、長野県は“ナノ”で世界をリードする立場にあります。ナノの世界のサイエンス、テクノロジーについて実演を交えながら解説します。

内海 重宜 准教授/工学部