2010年その他

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A1グループ:茅活〜森林の有効活用〜

茅野市には、未間伐が69%を占め3,800haあり、毎年380haの間伐が必要とされている。この、茅野市の森林が過密状態という現状を有効活用する。

茅野産カラマツからバイオエタノールを採取し、ビニールハウスの暖房など農業に利用する。これによって、農業が増加し、経済が潤い、茅野市の活性化につながり、さらに、間伐を行うため山が整備され環境にやさしい。

A2グループ:バイオマスによる茅野市活性化

バイオエタノール及び副産物の製造販売など、バイオマスによる循環型地域を構築し、茅野地域の活性化を図る。茅野市では、年間約1万トンの生ごみが回収され、約75%が森林でそのうち68%の間伐が必要。

この事業を行うことで、森林の間伐事業が進み、山が手入れされ、森林が成長し、温暖化防止に繋がる。さらに農作物を地産地消することで循環型社会が構築され、地域の活性化に繋がる。

A4グループ:間伐材を利用したビジネスモデル

茅野市の雇用促進、森林の整備、環境対策として、間伐材を利用したビジネスモデルを展開する。1時間で約2t木材チップを燃焼させると1,100~1,500kw/hの発電が期待できるので、間伐材から木質バイオマス資源を得る。

加水分解で発生した木材残渣は、ペレット成形される。そのリグニンペレットは販売用と施設内のエネルギー供給に使用する。

A5グループ:環境・エネルギー資源を活用した地域振興

太陽光、地熱(温泉熱)、水・風、バイオマス(森林)などの環境にやさしい資源の中で、バイオマスに着目。木質バイオマスを中心としたエネルギー活用で、茅野地域を中心とした地域活性を行う。

間伐材を仕入れ、バイオエタノールを生成し、タクシー会社やバス会社などに売却し、排出権として大企業に買い取ってもらう。さらにCO2削減も想定できる。

B1グループ:茅野市の地域振興と環境保全

諏訪地域の間伐材を利用し、森林資源の保全と地域振興を両立する。循環型エネルギーへの代替効果が大きいペレットストーブの利用を推進することで、年間消費電力を半減できる。

茅野市には木材の加工工場が無いので、木質ペレット製造工場を設立すると、流通コストを抑えられ、さらに新しい雇用を生み出せる利点がある。資金は政府の補助金と市民ファンドを活用する。

B2グループ:クリーンなエネルギーを利用した電力発電による地域振興・環境改善

CO2削減のため、再生可能な地熱と水資源に注目し、新たなサイクルモデルを創出する。それは、地熱エネルギーを利用して地熱発電し、排出される大量の熱水を利用して水力発電をし、排出された水を地中に戻すという、他の発電会社では利用していない独自のシステム。

地熱発電と水力発電の双方の短所を補うことができ、発電単価が一定など、メリットが多い。

B4グループ:茅野地域の環境エネルギーの有効活用

温泉という茅野地域の環境エネルギーを使って、地熱発電を行う。

地熱発電所を建設運営し、各家庭の電力をまかない、さらに発電用に汲み上げた温泉を源泉として使用した温泉を運営する。その温泉施設を利用した茅野市体験ツアーも企画運営し、セカンドライフを迎える人たちに茅野市をアピールする。

10年後には、CO2削減と、観光客や移住者が増え、茅野市民が増加し、地域活性化となる。

B5グループ:災害対策カンパニー

地震や大雪などの災害時に対応できる設備を開発し、茅野を始め全国、世界中の災害に対応できる災害対策コンサルタント会社を創立し、様々な災害への対策を提示する。地震発生時は、避難場所での電力供給を、日々の太陽光発電で賄う。

水不足は、茅野市に豊富にある湧き水を利用する。大雪対策としては、地熱(温泉熱)を利用した道路融雪装置を設置する。

C3グループ:専門学校を作ろう

地球上の総エネルギー量は一定なので、現在のペースでの経済発展は不可能であり、大量の失業者が生まれる。そのため、ITと諏訪地域の技術を教える専門学校を作ることで、環境保護と途上国の発展に繋げる。

途上国の方に全く新しい体験をしてもらい、情報化することで、途上国が先進国になる。

C4グループ:茅野市の新エネルギーによる活性化

太陽光発電は設置にコストがかかり、個人には限界がある。少ないお金でも参加できる市民一体型のシステム=生ゴミ発電で、クリーンなエネルギーの地産地消を目指す。生ゴミ発電は、近年のゴミ処理問題と温室効果ガス削減に寄与する。

さらにエコ+無農薬のハウス栽培「省エネルギー農業」を行う。ハウス内ではマンゴーを栽培し、茅野市の特産「寒天」と合わせ、マンゴーゼリーを新名物にする。

C5グループ:太陽光エネルギーによるビジネス

太陽光エネルギーを活用し、諏訪地域の環境保護・活性化を目指す。具体例として、太陽熱を利用した温水施設の設置・運営や、太陽熱温水器で温水を作り、床暖房などを通じて家庭の暖房やお風呂、キッチンに利用する。

メリットとして、温水のため原油を使用しない→温室効果ガスを出さない→発熱のためコストが安い→利用者へ安く提供できる、低コストがあげられる。

C6グループ:間伐材の有効利用

諏訪地域の間伐材を木質ペレットにして、ビニールハウスの暖房や温泉施設のボイラーなどに利用する。市民ファンドをつくり資金を集め、県からの補助金を利用。集めた資金を森林間伐や工場の建設及び機材の導入などに当てる。

農家と提携し、出荷する花や作物にマークをつけて、木質ペレットを利用して作られた作物だということを知ってもらい、次世代の燃料としての認知度を深める。

D1グループ:再生可能エネルギーを利用したテナント経営

自然エネルギーを活かし、楽しさの場を提供する事で地域の復興へと繋げるため、再生可能エネルギーを利用したテナント経営を行う。店舗にはソーラーパネルを完備し電力をまかない、テナントには、全国のB級グルメ10店舗を募集し運営する。

最終目標としては、他地域へ進出し、その地の環境を活かした発電方法で事業を展開する。

D2グループ:ゴルフ場の不要芝を有効活用

長野県内には84箇所のゴルフ場がある。そこでは、年間平均約100tの芝が刈られ、焼却費用が年間約1千万円にもなる。その刈り芝を使ったバイオ燃料作りをする。

とうもろこしやさとうきびから作ったバイオエタノールと比べても、生産効率に差がないため、あえて食物から生産する必要が無くなり、食料価格の高騰も引き起こさない。将来的には、バイオガソリンの販売にも参入したい。

D4グループ:EMを活用した浄水器の普及と水質改善

EMとは「有用微生物群」のことで、含まれる微生物群を組み合わせることで抗酸化力など大きな効果をもたらすもの。このEMを利用し、飲食店や企業にEM浄水器を設置する。さらに浄化槽の処理能力が従来より向上する「マシコクリーン」も設置する。

悪臭軽減や善循環による環境悪化防止、地域住民の環境意識向上によって、水質浄化による地域貢献を目指す。

D6グループ:太陽光発電で諏訪を潤す

太陽光発電を一般家庭で行うことで、諏訪圏の住民の省エネ意識を高める。未利用空間に太陽光発電を設置し、諏訪圏の公共設備の電力を賄う。

現在、導入している家庭はごく僅かであるため、7月から100世帯導入を目指し、数年後には、諏訪圏全体で多く導入してもらえるようにする。いずれは、諏訪を太陽光発電で潤うようにしていく。