2008年Dグループ

テーマD 市民と大学を結ぶ理大祭

本学の理念の一つに地域に根付いた大学、地域で愛される大学がある。そこで、諏訪圏に住む人たちが本学への理解を深め、本学へ愛着を持ってくれるようになるための一つのきっかけとして、大学祭(理大祭)をうまく活用することができないだろうか。

本学の学生も地域の人たちも一緒になって楽しめて、普段の生活を通しても地域の人たちとの交流が盛んになっていくような、そんな新しい理大祭を企画してほしい。

上位3グループ

最優秀賞

上位入賞

その他の6グループ

上位3位グループ

D5グループ:市民と大学を繋ぐ理大祭 テーマ:Collaboration

最優秀賞

理想の理大祭は、市民が気軽に訪れる理大祭。理大祭の知名度を上げ、学生・市民の理大祭への参加意欲を向上させるための提案。

市民は学生との交流および情報提供を求めているので、理大祭とオープンキャンパスの内容を融合したオープンフェスティバルを行う。バス代・広告費といった重複経費を削減し宣伝費にする。日程を8月のテスト終了後にし、在校生と高校生も多く参加できる時期に開催。

学校が市民と学生の交流の場として機能し、参加率もUP、繋がりができる。地域と大学が共に活性化する。

D2グループ:プラスのサイクル ~理大祭の改革案~

理大祭の問題点は、学内外とも参加率も知名度も低い。この改善案として、外部から内部を変革したい。

理大祭予算を独立採算制にするため、地域と大学の交流をし、また各学科の特色を出していく。地域商店の出店による、出店料・売上金の一部を回収し、運営費にする。競争による活性化を狙いとし、販売額とアイデアの2部門で学生と地域出店者で競う。部門ごとポイント累計数で1位を決定する。

効果は、集客率の向上、ゲーム感覚で各学科の講義を生かせる、売上金でゲストを呼べるようになる。プラスのサイクルで理大祭を開催していけるようになる。

D8グループ:市民と大学を結ぶ理大祭 ~地域の人が参加しやすい文化祭~

地元市民も足を運べる理大祭として、茅野市特有「脳トレ」に着眼。老若男女楽しめて脳トレが出来るものとしてドミノを提案。

独自のドミノ碑を制作し、地域の特産物にする。当日は市民と協力し完成させる。テレビ、新聞などの取材・Web公開・コンテスト開催・規模の拡大・企業協力などで関心を高め、より多くの人に参加してもらい「脳トレの街」から「ドミノの街」へ。ドミノはどこまでも繋がる・・・また、人と人とも・・・

その他6グループ

D1グループ:理大祭と地域の活性化について

学生、一般参加者ともに魅力ある理大祭にするために問題点とニーズの発見をする。

有名人を呼ぶこと、物産展に興味があることが統計でわかった。経費節約、協賛企業の増加をし、有名人に出演依頼や物産展の開催を行う。

協賛企業には模擬店の出店協力を依頼する。学生出店の模擬店は、駄菓子のようなコストが低く売れ残りが購買で売れるものにする。

時間をかけて盛り上がる理大祭を企画していく。来客者にアンケートを実施しフィードバックを元に、毎年良い企画を実施し、評判の悪い企画は再検討していく。

D3グループ:「大学と地域を結ぶ理大祭」

理大祭を周辺学校及び企業と一緒にやってしまう。合同祭という話題性を生かして周辺地域の方に興味をもたせる。周辺学校と企業参加の呼びかけをし、アピールや交流の場とする。

学校や企業と連携がとれるので規模が大きくなり話題性が高まる。イベントで各学校の存在を知ってもらい、小・中学・高校など子供にもアピールする。理科大と他校の展示ブースの出来具合を競い合えることもメリット。また企画の増大も見込める。

共同祭は、周辺地域の関心と連携力を高められるので、より多くの他校や企業との合同祭を展開していく。

D4グループ:市民と大学をつなぐ理大祭

理大祭の問題点として挙げられる要因の中から、「企画数が少ない」ことに注目して改善策を提案。

過去の決算から、40万円近くある繰越金を使って企画を1つでも増やす。物産展を企画し、市民からも出展してもらう。茅野市の名物である寒天を大々的に物産展として実施。予算は5万円。また、繰越金を宣伝費用に回すことができる。

茅野市の名産物を身近に感じることが出来る上、宣伝効果もあり、市民と大学を結ぶ理大祭となる。市民の関心があり、理大祭に来てもらえるような企画を、繰越金を使って1つでも多く実行できれば理大祭の欠点が改善される。

D6グループ:地域と大学を結ぶ理大祭

理大祭への参加現状をもとに「ターゲットは子供。 2年に1度の学園祭」のテーマを打ち出したが、学生の半分以上が毎年開催を希望。

地域に理大祭が定着して行くよう、各学科で親子が楽しめる体験企画を実施。スタンプラリーで校内を知ってもらい、ペーパークラフトで物作りの楽しさを、ペーパーテストで家族が力を合わせ楽しめるようにする。

ゼミ、部活、サークルなどに協力を要請し、ポスター・ビラ・自作のCMなどで宣伝する。学生・市民双方に満足のいく理大祭を維持することで地域に理大祭が定着する。

D7グループ:市民と理科大をつなぐ理大祭輝け!光を市民に! ~seito to simin~

アンケートによると理大祭の問題点は参加者が少ない・認知度が低い・参加意欲がないなど。

改善案

認知度の向上
LCVで特集放送・当日のPR(アドバルーン、宣伝カー)・学園祭の名前変更・振替休日を設置
参加意欲の向上
資源回収ボランティアで資金調達・学生が宣伝し環境意識の高さをアピール。
新企画
ベンチャー企画(商品開発)チーム戦で売上を競うなどにより市民と学生が触れ合う場が増え、市民と理科大がつながる。

D9グループ:市民と大学を結ぶ理大祭

理大祭の現状は参加率が低い・開催日の不認知・魅力的な企画がない。そこで「諏訪圏工業メッセ」の会場を理科大に設置。誰でも参加できるようオープンに。

メリット
知名度向上・学校、企業のつながり・地域貢献・情報収集の場
デメリット
スペースの確保(出展や駐車場)・立地の悪さ・準備が大変<対策>理科大にあわせた規模での開催・専用駐車場設置、無料バス運行<宣伝>工業メッセのネームバリューに便乗・インターネット、TVCMなどまったく新しいものに!

※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました