2008年Aグループ

テーマA 茅野市のひと・まち・未来 -理大生が描く茅野市のあるべき姿-

我々が住む茅野市。10年、20年後、自分が茅野市で、楽しく生き生きと生活している姿を想いうかべることが出来るためには、これから茅野市がどんなふうに発展していけばよいのだろう。

茅野に生活する大学生として、茅野市の豊かな自然や、他の都市にない特徴を生かして、こんな街なら住んでみたいと多くの人が思うような街づくりのアイデアを自由に提案して欲しい。

上位3グループ

最優秀賞

上位入賞

その他の6グループ

上位3位グループ

A2グループ:茅野市の将来 ~茅野市ソーラータウン化計画~

最優秀賞

日本一標高が高い市庁舎を持つ茅野市。 日射エネルギー量が非常に多いという地域特性を活かし、ソーラータウン化を提案。

太陽光発電は、施工費用が高い、天候に左右される等の短所はあるが、地球温暖化防止(CO2削減)、騒音・排ガスを出さない等々、そのメリットは大きい。費用削減のために、補助金や、グリーン電力証書システムを利用。

複数のメーカーとの提携により価格競争率を高めると共に、企業と連携した街づくりを構築していくことで、将来的には事業化も視野に入れる。茅野市をソーラータウンの見本都市として発展させる!

A1グループ:茅野市の知名度を上げる! ~茅野市で野外フェスティバルを開こう!~

市・後援の野外フェスティバルを開き、「茅野市の知名度を上げよう!」がテーマ。野外フェスティバルは、幅広い世代の人を短期間で沢山集めることができ、多くの経済・観光産業にプラスの効果が期待できる。

開催候補地は、蓼科周辺のスキー場エリア。既存のホテル、ペンションの他に、ゴルフ場をキャンプ地として開放。近隣の観光資源(自然、温泉、レジャー施設)も楽しめる。フェスティバルを通して、市民の「おもてなしの心」育成も期待できる。

「観光・音楽のまち茅野市」として、知名度をアップし、更なる発展を目指す。

A6グループ:茅野市移住計画

豊富な観光資源に恵まれた茅野市。その一方で、現在20代の若者の数が減少している。

「観光」=高原文化観光都市、「雇用・労働」=就職支援(支援企業ガイダンスの実施)、「催事」=歩行者天国によるショッピングモールの開催という3つの切り口で、住みやすく、魅力的な街を作り、県内外からの移住者を増やす。

茅野市の未来像

  1. 1.歴史・文化・風土への理解がある街。
  2. 2.働き手が増加し、新たな事業を創出する街。
  3. 3.若者と年配者が手を取り合える街。

その他6グループ

A3グループ:茅野市のひと、まち、未来 ~理大生が描く茅野市のあるべき姿~

理大生(学生)視点で、茅野市のあるべき姿~ひと、まち、未来~を描く。

「住みよい街、人が立ち寄りたくなる街にするためには、駅から見た風景が大切。まずは、駅と駅周辺の改善が必要。立派な駅ビル、娯楽施設(映画館、サーキット、テーマパーク、カラオケ、ゲームセンター)他を含むショッピングモールを建設し街の活性化を図る。

人が集まる⇒街の活性化⇒街・交通の改善⇒知名度のUP⇒人が集まる…という好循環を作る。

A4グループ:茅野市の未来 ~新技術による茅野市の観光地化~

ディズニーリゾート、富士急ハイランド等、既存のものとは異なる、今までにない新技術「浮遊技術」を導入したレジャー施設の建設を提案。

茅野市は、市域265平方kmの内、宅地は14平方km、森林は192平方kmを占めているため、建設地確保には、森林伐採という問題がある。解決法として、浮遊技術により空中に土地を造れないか検討。重力制御(未来技術)、ヘリウムガス浮上(現在技術)、超伝導浮上(未来技術)など。

現状は17億の費用が必要で現状の技術では不可能であるが、技術水準の向上で、将来的には実現可能かもしれない。

A5グループ:茅野市の活性化

日帰り客をターゲットに、アウトレットモールを建設。大規模施設は建設コストがかかり、駐車場も必要なため、駅周辺に小規模施設を展開する。

ブランド重視、20店舗程度を誘致。公共機関(茅野駅/電車)利用による集客を見込む。アウトレットモールと観光施設間の交通を簡便化し、既存の観光資源の利用も促進する。収益からイベント会場(コンサートホール、ドーム等)を設営。

人気のスポーツ、音楽等のイベントを開催することにより、更なる集客数の向上を計り、茅野市の活性化と復興を目指す。

A7グループ:大学を中心として若者を集め、茅野市を活性化しよう

若者が集まる場所=「大学」。「大学」のネームバリューを上げ、茅野市へ若者を呼び込み、地域の活性化、発展を目指す。

ホームページや学校案内(パンフレット)を改善し、魅力的な授業、学生生活の様子を視覚的にアピールする。閲覧者別(学生、保護者など)カテゴリー別トップページ、女性向けホームページの作成など。

若者の流入により、新たな文化が生まれ、地元企業に新たなビジネスチャンスも生まれる。大学と茅野市の連携で「住みよい町」を。

A8グループ:茅野市中心部都市計画

茅野市内の人がもっと住みやすくするにはどうすればよいか?もっと外から人が来るにはどうすればよいか?…がテーマ。

提案1
市内にステーションパークを造り茅野市の活性化を図る。市民に新たなショッピング、娯楽の場を提供。大きな道路を造り、ビーナスラインの渋滞緩和及び交通手段を充実。病院の近くに道路を作ることで、利便性を図る。
提案2
DJ GOMIのイベントを主体に茅野市をアピール。地元出身の世界的アーティストのイベントを、広告・TVなどの媒体で積極的に宣伝し、茅野市内への集客に繋げる。

A9グループ:環境産業の振興計画

茅野市の遊休農地を利用し、藻の養殖による、新しいバイオエタノールの開発を提案。

現在、車の燃料用に世界で4,100万キロ・リットルが生産されているバイオエタノール。持続可能な自然エネルギーであり、燃焼しても地表の循環炭素量を増やさない。既存のガソリン内燃機関を改造なしに利用し続けられる…等、メリットがある。そうした将来性が期待されているエネルギー源を茅野で開発する。

茅野で作った藻(燃料)を市内で活用。市から全国へ普及させる。普及すれば、低価格になり、現在のガソリンより安くなる。茅野発で、最終的に、日本を環境に優しい産油国に。


※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました