2007年Aグループ

テーマA 目指せ、理想の学生食堂!

学生食堂は単に食事をするところではなく、空いた時間を過ごす憩いの空間でもある。大学によっては、メニューに独自の工夫をこらしたり、チェーン店をテナントに入れたり、大型TVを何台も置いたりしているところもある。

本学の学生食堂はどうあるべきなのか。より快適なサービス、空間とはどんなものだろうか。利用者の観点から、友人や後輩に自慢できるような大胆なアイディアを提案して欲しい。

上位3グループ

最優秀賞

上位入賞

その他の6グループ

上位3位グループ

A8グループ:理想の学生食堂

最優秀賞

テーマはMagnificent(豪快)。全国から諏訪東京理科大学に旬の食材が集結し2ヶ月に1度、品評会を実施。他、cafeteria(2階)の改善案を実施する。

  • ・オリジナルジュース、オリジナルアイスの販売
  • ・軽食、TVおよびAV機器、インターネット環境などの整備

食堂のみでは設備投資ができないので、学内拠点の経営システムをつくる。

  • ・オリジナル商品開発&販売(ジュース・アイス等)
  • ・容器のデザイン(ロゴ等)
  • ・生産機械の導入
  • ・販売基準一貫システムの構築

融合教育をねらい、学内工場自体をブランド化する。ジュース・アイスの販売は学生の視野を拡大させる。利益を食堂に投資することで、理想の食堂を目指す。人件費、ごみ代以外を省くと、年間46万9100円の利益が見込める。

A3グループ:目指せ!!理想の学生食堂

学生の希望は、混雑、価格、メニューの改善!まずは「うぉ!座れねぇ!」を減らす。混雑の解消を解決するコンセプトで考案。

空間・席の改善案

  • ・新たに1階テラス、2階デッキを利用し460席→約700席へ増加
  • ・食堂の南西にある山を整地し、食堂を増築
  • ・券売機の全機稼動
  • ・回転効率、厨房機材の最適化

座席数以外の混雑解消案

  • ・テイクアウト制の導入

A7グループ:お得な食堂

新しい可能性と方向性を広げる食堂の提案。新しいシステムを導入し、現金で食券購入を電子カードで一括決済する方式にする。

電子マネーによるメリット

学生
現金購入より短時間で済む・待ち時間の解消ができ食事がし易くなる・食事をするほど得をする=ポイント制
食堂
集客力が上がる・現金よりカードだと支払いに抵抗感が少ない・人件費の節約・メニュー供給量の予想が可能
大学
電子マネーの導入が大学の特徴となる。また、一品料理の充実とEdyによるポイント制でICタグを用いたセルフチェック方式の可能性もある。

その他6グループ

A1グループ:目指せ!理想の学生食堂!

昼食時以外にも人が集まる学生食堂を目指す。 理想は、学生の「溜り場」。空間・設備・メニューに着目し工夫する。

空間
通路にゆとりをとって、居心地のよいレイアウト配置に調整する。
設備
大型TV、USEN放送などのBGM、ドリンクバー、マガジンラックなどの設置
メニュー
軽食の充実、季節ごとのメニュー、地域の特産品工夫を取り入れた、この溜り場食堂になれば、今までにない集客数となり、経営安定型の学食になる。

A5グループ:~目指せ、理想の学生食堂~

目指す学生食堂は、オシャレで自然と健康が融合した学生食堂

「自然あふれる演出」
食堂内に川を流す・注文の品を樽舟に乗せて客席に運ぶ・池、噴水、観葉植物、季節の植物を設置する
「レイアウト」
メニューボード(黒板)、観賞魚などの設置、木目調の家具や床、間接照明にする。BGMの導入、吹き抜け天井、オープンテラス
「茅野らしい自然あふれる食堂」
自然が感じられ、リラクゼーション効果がある健康的で地域の特色を活かす学食。注目度UP!大学のイメージUP!に貢献できる。

A2グループ:Design of school cafeteria~自然に囲まれた学食を目指して~

学食が狭いので建物の拡張を行い、スペースの改善を行う。自然の森林が見える、喫茶店感覚の空間をつくり快適な学食にする。改善策は以下。

配置変更
椅子・机の配置換え
デザイン
食事が美味しく感じられる照明や壁紙に。
導入
音楽・テレビの設置で雰囲気づくり 太陽光パネルの使用で節電
  • ・掲示板の設置
  • ・ドリンクバーの設置
  • ・脳トレ機(篠原教授監修)の設置

A6グループ:目指せ!!理想の学生食堂

昼食時1階は混雑するが2階は空席が多い。 2階の利用改善策を提案し、理想に近づける。

2階の改善策

  • ・テラス、屋根の活用
  • ・照明、電灯の増設
  • ・大きく目立つ看板の設置
  • ・手すり部分の壁を無くす+風水を取り入れる。

徐々に学食を活気づかせ、昼食時以外も、学食利用者の増加が期待できる。改築のように多額の費用をかけず、理想の学食像を提供できる。

A4グループ:理想の学生食堂

約7割の学生が食堂を食事の場としている。 食事の場所だけでなく、学生の集まる“校内お気に入りの場所”へ価値を高める提案。 目指す学食は、食堂を心身共に良い空間にする。

「心身に良い空間へのポイント」

  • ・自然光を取り入れた空間
  • ・観葉植物を配置した空間
  • ・音楽の効果を利用した空間

これらを取り入れた空間づくりをし、食事の空間からお気に入りの場所へ!

A9グループ:売店vs学生食堂 byマンガ喫茶

好きな場所で食事でき、栄養バランスを考えてオリジナルの献立がつくれる食堂の提案。

小鉢や皿で用意されたメニューを、自由にトレーへセットし購入。フタをして持ち、テイクアウト可能。おかずの栄養表と、栄養バランスの良い組み合わせを掲示。健康を考えながらおかずが選べる。

閑散時の利用促進策として、「マンガ喫茶」を導入。マンガ喫茶のコストは、3年間で回収可能。メリットは、

  • ・マンガ喫茶の運営で利用者と利益が増加する
  • ・混雑が緩和する
  • ・弁当採用により、システム工学部の利用者が増加する。

※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました