2006年Aグループ

テーマA 富士見パノラマスキー場の活性化

富士見町にあるパノラマスキー場は、最盛期30万人を越えるスキーヤーが訪れる人気であったが、近年利用数が半減し、町では再建策を実施中である。

その中で、是非若い人々の意見を取り入れたいという熱い要請が、町およびスキー場(公社)から大学に寄せられた。当事者の立場に立って、利用者に魅力あるアイデアを提案して欲しい。

上位3グループ

最優秀賞

上位入賞

その他の6グループ

上位3位グループ

A4グループ:富士見パノラマリゾートの活性化

最優秀賞

次世代リゾート提案にAIDMAの理論を適用。知名度を上げ、気になる存在で行きたいと唸らせ、印象に残し、行こう!と行動させる。

現況で改善すべき点は特徴的な魅力を提供すること。+αの楽しみを付加価値として若者ターゲットの魅力あるスキーリゾートにする。

ナイターは多彩なBGMやそれに合わせた照明で,またアイスキャンドルでロマンチックなクリスマスなど。初心者~上級者まで同じ場所での練習や、シーズン中何度も参加可能な企画の展開。シンプルな広告・ホームページ改善も行う。昼間はアットホームなリゾート地、夜は若者のための隠れ家。

A3グループ:富士見パノラマリゾート活性化計画

富士見パノラマリゾートは新宿・名古屋からアクセスしやすい立地だが認知度が低いのが課題。

具体的な宣伝方法として、手に取ってもらえるパンフレットやちらし、および携帯サイトを実際に作成。若者受けするデザインと特集企画を組む。

普及率100%以上の携帯電話を活用して、売上げ効果の出る会員制ポイントサービスを開始。リフト券購入やメールマガジン購読などでポイント加算されサービスが受けられる。

お客様が豊富な情報とサービスを受けられる利点があり、リピーターと集客数が倍増する。

A8グループ:富士見パノラマリゾートの活性化

知られることが大切。宣伝にコストパフォーマンスのよい折り込みチラシを利用。人を惹きつけるツアープランを考案しチラシを配布。季節ごとの旬の花々や山菜を紹介をし、実際ツアーで見たり採取する。

ホームページでも情報公開を行う。地場山菜を使った料理をツアーに盛り込む。積極的に参加させ、思い出に残る強い印象を与えることでリピーターを増やす。

新たにガイドを育成したり、地元住民の協力者にガイドを要請する。ちらしをきっかけにツアー客が多くなり、経済効果が上がり活性化する。

その他6グループ

A1グループ:富士見パノラマリゾート活性化計画

富士見パノラマリゾートは、他のスキー場に比較して割高感があり、宿泊施設が少なく1シーズンのリピーターが少ない状況にある。

そこで、宿泊施設の利用による長期滞在化、リピーター増加を狙って、パノラマリゾート・富士見町・宿泊施設の連携による「リフト・ゴンドラ券5枚で宿泊15%割引」を提案する。

割引分は富士見パノラマと富士見町が負担。割引は宿泊施設・お客双方に利点があり、団体客の増加・知名度アップになる。また集客と利益の増加が町自体を活性化する。

A2グループ:富士見パノラマリゾート活性化案

富士見パノラマリゾートの現状分析と活性化策を提案する。

夏期はマウンテンバイクとハイキング、冬期は、スキー・スノーボードと自然を活かす。現状で可能な小規模の改良から将来的に出来る大規模の改良の3段階で実行する。

1段階
広告宣伝・再会割引券発行・シャトルバス運行。
2段階
有名人起用の新聞広告掲載・オリジナルソングのラジオCM・託児所設置。
3段階
新アトラクション「ゾープ」の新設。

これらの段階を踏んだ結果、顧客増加、経営改善が見込める。

A5グループ:富士見パノラマリゾート10カ年計画

パノラマリゾートの問題点は、知名度不足・不親切・コースの改善・少ない設・サービス向上など。

解決策として、クロスカントリーコースの設置、コース拡張、そりコース新設。周辺施設として・町並を発展・ペンション村の集約・景色を生かした宿泊施設や足湯の設置。スキー場内は週末ナイターの日数増加。夏期のアトラクション不足はレストランで低価格弁当の販売。

10年後のパノラマリゾートは全長全幅倍増の広大なゲレンデで日本中に認知。日本一の広さ、モダンな町並み、入笠山、八ヶ岳、富士山の見える施設で活性化。

A6グループ:富士見パノラマスキー場の活性化

夏期活性化の提案。夏の集客を増やし知名度アップ。

アイディアは花火・ビアガーデン・キャンプの三つ。山の地形を活かした花火でお客を魅了。諏訪湖花火大会前日・電車通行時の鑑賞や、花火を見つつビアガーデンを楽しむ。ビアガーデンは空き店舗などを利用。夏の消費量が高いビールを起爆剤に収益アップ。人気のラム肉バーベキューができるキャンプ場の開設。

他に自然を満喫するハイキングやMTB体験なども用意。娯楽施設や高齢者・車イスの人も利用しやすい小別荘も必要。新たな魅力を見せ活性化する企画。

A7グループ:富士見パノラマリゾート改善プラン

パノラマリゾートは国内最大級のMTBコース・入傘湿原・高速道/電車を降りてからアクセスが良い、三つの特徴がある。特徴を活かし問題点を改善する活性化案。

知名度と集客率が低い問題点を、自然を活用したイベントと新アトラクション「ゾープ」の導入でアピールする。イベントで脳の前頭葉機能が上がり、脳トレーニングができるので健康志向の集客も見込める。若者向けにMTB・ツーリング・ゾープを、高齢者向けにウォーキングを目玉に運営。

年齢を問わない雪祭り・雪合戦などもメニューにし知名度・集客率上昇が可能。

A9グループ:富士見パノラマリゾートの活性化

富士見パノラマリゾートの特徴と改善点に注目した活性化案。

晴天率の高さ、都心から日帰りできる立地、日本最大級のMTBコースが魅力だが、知名度の低いことが問題。観光客による経済効果の向上を目的にイベント企画し、知名度も上げる。

考案内容は3つ。「夜空を観るイベント」、MTB大会を柱とした「自転車の町」と題したショーや展示、MTB体験で感心を集める。自転車の歴史や未来を学び、興味を高める。

全天候型「巨大屋内スキー場」を提案。冬には景観を楽しむ開閉式屋根。巨大な建物が話題となり知名度が上がる結果、来訪者が増え活性化される。


※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました