2004年Dグループ

テーマD 気球の有効活用

熱気球はその大きさと飛行する姿が雄大であることから愛好家が世界中にいる乗り物のひとつであり、飛行コストが比較的安価であることから趣味や町興しなどに利用されている。

熱気球の特性(地理、気象、原理、コスト、法律など)について調査検討し、その有効利用方法を模索して欲しい。

上位3グループ

最優秀賞

上位入賞

その他の6グループ

上位3位グループ

D7グループ:理大祭に熱気球を

最優秀賞

人が来ない理大祭を活気あふれるものにするために気球を活用したい。

  1. 1.係留飛行
  2. 2.オリジナルのシェイプトバルーンの製作
  3. 3.気球体験ゲームの作成。


D5グループ:空のギャンブル

気球人口の増加やギャンブル市場の動向を鑑み、気球のレースによるギャンブル“競球”を提案。

コースは1km。約15分間かけゆっくり進むレース。途中、飽きないようにマーカーを落とす2つのチェックポイントを設け、5分ごとに見所を作る。




D4グループ:浮かぶ照明・音響

気球のしくみを使った新しい広告ツール「飛vision」の提案。

ディスプレイ内蔵バルーンが、宣伝を放映しながら街を浮遊。密閉ヘリウム型、太陽電池で大型ビジョン。形と大きさは変幻自在。素材にシリコンや化学繊維、高輝度LEDを使用。

風や悪天候に左右されやすくディスプレイが重く、太陽電池での発電効率が低い難点があるので、浮力調整空間を確保した、カバーをつけたモニュメントとしてのタイプが安全。



その他6グループ

D1グループ:熱気球セラピーの事業化

熱気球の有効活用として「気球セラピー」を提案。

震災時の慰安飛行や、福祉施設の訪問など、多くの人に元気になってもらう。会社設立により熱気球セラピーを本格始動したい。




D2グループ:ミニ気球

小学生の高学年を対象にした「ミニ気球教材」の提案。

科学に興味のない小学生にミニ熱気球を実際に作ってもらい、楽しく科学に触れてもらう。

また既に科学に興味のある子供にも実際にミニ熱気球を作ってもらい、今後科学の世界に進む足掛かりにしてもらう。


D3グループ:熱気球の宣伝活用

宣伝を行っていないブランドを熱気球にて宣伝することで、認知度UP、ブランド力の向上をめざす。

熱気球は視覚による宣伝効果抜群!




D6グループ:気球パラダイス計画

  1. 1.気球でスポーツ観戦
  2. 2.気球からスカイダイビング
  3. 3.大空の中、美味しいお食事はいかがですか?
  4. 4.空中で温泉に。

以上4つの気球体験でパラダイス気分を体感して頂く。


D8グループ:熱気球で宇宙線の観測

新しい活用法として観測法に着目した。気象・オゾンなどの観測法の中でも宇宙線の観測に向いている。

超高エネルギーのガンマ線の観測によって、人類がまだ到達することのできない高エネルギーの現象を調べるのに重要な役割を果たす。




D9グループ:エコ熱気球の飛行

ガス資源を使わない地球に優しい熱気球を考案。

太陽電池と電気ヒーターを用いた熱気球を検証した結果、理論的には飛行可能と判明。燃焼を伴わず、酸素を必要としないことから、惑星探査など新たな用途が広がると考えられる。



※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました